電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会専攻科の日常

9月18~19日、2年生総合実習「フレイル予防ソリューションの企画&開発」班が信州大学 長野(工学)キャンパスで開催された“令和7年度 電気・電子・情報関係学会 東海支部連合大会”に参加し、実習の成果を論文「歩行フレイルの予防に向けたスマートシルバーカーの開発」としてまとめ、口頭発表を行いました。
多様な研究背景をもつ多くの研究者に聴講いただくことができ、多面的なアドバイスを得ることができました。今回の学会発表は今後の総合実習におけるモチベーションの向上につながる貴重な体験となりました。



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