授業準備専攻科の日常

今日は実習準備の様子です。RaspberryPi(シングルボードコンピュータ)を使用したカメラの映像が、ほぼリアルタイムでホワイドボードに映し出されています。WebRTC(リアルタイムコミュニケーション)といって、この技術は自動運転などに活かせるんだそうです。
他の教室では、道具置き場を土台から手づくりされていました。機械保全の授業で使うそうです。たくさんの道具も整頓することで使い勝手が良くなります。モノづくりする上での基本ですね。



一覧に戻る